話題の映画は、お近くのイオンシネマ!

TOP

映画 公開情報

映画 リリース情報

映画 感想/レビュー

映画 ニュース

映画 『127時間』 感想(ネタバレ有り)

スポンサーサイト

  • スポンサーサイト
    (-------- 掲載記事)
    【ふじっくす映画情報局】
  • 上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    映画 『127時間』 感想(ネタバレ有り)

  • 映画 『127時間』 感想(ネタバレ有り)
    (2011-07-02 掲載記事)
    【ふじっくす映画情報局】
  • 感想の後半はネタばれになっているので
    ネタばれを読みたくない方は
    見出しに(ネタバレ)と書いてある記事は読み飛ばしてください。

    『127時間』
    2010年 アメリカ/イギリス
       監督: ダニー・ボイル
       出演: ジャイムズ・フランコ 、アンバー・タンブリン ほか
    127hours
    (C)2010 TWENTIETH CENTURY FOX.

    "映画 『127時間』 感想(ネタバレ有り)" の続き
    映画 『127時間』 感想(ネタバレ有り)
    映画 『127時間』 感想(ネタバレ有り)
    【あらすじ/ストーリー】
    スポーツ用品店で働くアーロン(ジャイムズ・ブランコ)は、休みのたびに単身でロック・クライミングに興じている。 いつものように誰にも行き先を告げずにユタ州のブルー・ジョン・キャニオンへ出かけた彼は、落石事故で峡谷へ滑落。 落ちてきた岩に右腕を挟まれ、身動きが取れなくなってしまう。



    感想/レビューを読む前に、まずは見どころをおさらい


    映画 「127時間」 見どころ紹介





    【評価】
    ☆☆☆☆(4/5)  … 生きるとは何かを伝えてくれる作品


    【感想/レビュー】
    見出しに(ネタバレ)と書いてある記事はネタバレしています。
    (記事内で紹介している作品の内容を知りたい方は
    画像かタイトルをクリックしてご確認ください)


    ■冒頭から引き込まれる

    トレインスポッティング』 で絶賛されたダニー・ボイル監督の演出。
    本作ではそんな彼の巧みな演出を冒頭から楽しむことができます。


    事故に遭うまでの主人公の行動は、実に陽気。
    アメリカの大自然へ旅立つ彼の浮き足立った心境を、監督は細かなカット割りや
    画面分割でテンポよく見せています。
    旅先で出会う女性二人組との交流もそんな雰囲気を強調させてくれるシーン。

    本編が始まって20分くらい経ったところでしょうか。
    女性二人組と別れて目的場所だったブルー・ジョン・キャニオンへ向かおうと
    狭い谷間を進もうとしたそのとき、彼は落石に右腕を挟まれ、
    一歩も動けなくなってしまいます。

    その途端、BGMが止み、いっせいに陽気な雰囲気からシリアスへと移行。

    ここで、ようやくタイトルである「127 hours」の文字が…
    実に見事な演出です!



    ■一人芝居を飽きさせない工夫

    事故に遭った一人の男性のドラマ。

    一見すると、どうせ一人芝居で単調で…、退屈な感じを想像してしまいますが、
    全くそんなことは感じません。

    単調になる前にあらたな展開が進み、次々にドラマが生まれていきます。

    最近一人芝居の作品で 『月に囚われた男』 を観ました。
    近未来の月で一人黙々とエネルギー資源の掘削作業を続ける男が、
    自分にまつわる驚愕の事実を知ってしまう、というストーリーで、
    この作品もなかなか面白かったのですが、やや退屈さがありました。
    やはりほとんど登場人物がいないのはどうしても退屈に感じてしまいます。


    本作では事故に遭った彼は半ば死を覚悟し、今まで自分がしてきたことを
    振り返りながら、人生を見つめ直していきます。
    彼の意識(妄想)には多くの登場人物が現われるため、
    一人芝居のようで一人芝居ではありませんでした。

    それがこの作品を全く飽きることなく鑑賞できた理由だと思います。

    あのとき行き先を告げていたら、あのとき妹の結婚式に出席してあげていたら、
    走馬灯のように思い出していく過去と向き合う彼に、次第に観ているこちら側も
    引き込まれシンクロし始めます。

    おそらくこの作品を鑑賞した多くの人たちが、彼と同じように自分の過去を
    振り返ってみたことでしょう。



    ■過激なシーンがあるからこそ(ネタバレ)

    実話である本作は、事故から生還しようともがき苦しむ主人公の過酷さを
    リアルに表現するために、最も重要な場面を最も過激に演出しています。

    それは自ら岩に挟まれた自分の右腕を切断するというシーン。

    ダニー・ボイル監督といえばホラー映画の 『28日後...』 も大人気。
    新たなゾンビ像を確立したこの作品は、B級扱いされやすいゾンビ映画を
    スタイリッシュな作品に仕上げ、革命をもたらしました。


    さて、話は右腕切断シーンへ戻りますが、
    このシーンが流れた瞬間、今まで静かに観賞してきた劇場からどよめきが…。
    私は事前に知っていたのですが、観客の中にはこの展開を知らなかった人も
    いたようで、目を背けている人もチラホラいました。

    右腕を切断しながら苦痛に叫ぶ主人公。
    彼が切断を決意したのは 「生きたい!」 という強い気持ちからでした。

    ノコギリなど簡単に骨を切断する道具を持たない彼は、まず骨を切るため
    勢いをつけて体をねじり、わざと骨折させます。
    その後、中国製の切れないナイフで肉をむしっていき、激痛に耐えながら
    右腕の切除に成功します。

    この過激なシーンがあるからこそ、その後のラストまでの展開が生きてきます。

    ラストまでの展開はぜひ劇場でお確かめください!



    話題の過激シーン&感動のエンディング、
    ぜひ映画館へ足を運んでご観賞ください!


    ネットでチケット予約すると便利!!

    ユナイテッド・シネマを利用されている方は
    下記バナーからオンライン予約(座席指定可)をどうぞ!
    チケット売り場で並ぶ手間が省けて便利です。
    ユナイテッド・シネマ
    ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!

    ワーナー・マイカル・シネマズを利用されている方は
    下記バナーからオンライン予約(座席指定可)をどうぞ!
    チケット売り場で並ぶ手間が省けて便利です。
    ワーナー・マイカル・シネマズ オンライン予約
    映画館で並ばずにチケットが買える!



    レビュー記事(過去4記事)


    映画 『ガリバー旅行記 3D』 感想(ネタバレ有り)

    映画 『トロン:レガシー 3D』 感想(ネタバレ有り)

    映画 『ソウ ザ・ファイナル 3D』 感想(ネタバレ有り)

    映画 『レギオン』 DVD感想(ネタバレ有り)




    トラックバック大歓迎です!!
    ↓この記事を気に入ってくれた方はぜひ拍手を! 映画 『127時間』 感想(ネタバレ有り)
    映画 『127時間』 感想(ネタバレ有り)
    映画 『127時間』 感想(ネタバレ有り)
    最新記事リンク

      「ANNIE アニー」 DVD/BD見どころ

      「紙の月」 DVD/BD見どころ

      映画 「ラン・オールナイト」 見どころ

      映画 「脳内ポイズンベリー」 見どころ

      映画 「ブラックハット」 見どころ

      映画 「インヒアレント・ヴァイス」 見どころ

      映画 「ワイルド・スピード SKY MISSION」 見どころ

      「美女と野獣」 DVD/BD見どころ

      映画 「ソロモンの偽証 後篇・裁判」 見どころ

      映画 「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」

    映画 『127時間』 感想(ネタバレ有り)【ふじっくす映画情報局】
    【ふじっくす映画情報局】トップページへ
    映画 『127時間』 感想(ネタバレ有り)【ふじっくす映画情報局】

    theme : 映画感想
    genre : 映画

    tag : 映画 あらすじ 見どころ 感想 ネタバレ レビュー

    プロフィール

    作品リンク










    最新記事 (公開情報)
    最新記事 (リリース情報)
    リンク
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。