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映画 『プレデターズ』感想(ネタバレ有り)

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    映画 『プレデターズ』感想(ネタバレ有り)

  • 映画 『プレデターズ』感想(ネタバレ有り)
    (2010-07-13 掲載記事)
    【ふじっくす映画情報局】
  • 感想の後半はネタばれになっているので
    ネタばれを読みたくない方は
    見出しに(ネタバレ)と書いてある記事は読み飛ばしてください。

    『プレデターズ』
    2010年 アメリカ
    監督: ニムロッド・アーントル
    出演: エイドリアン・ブロディ 、 トファー・グレイス ほか

    プレデターズ(2)
    (c)2010 TWENTIETH CENTURY FOX

    "映画 『プレデターズ』感想(ネタバレ有り)" の続き
    映画 『プレデターズ』感想(ネタバレ有り)
    映画 『プレデターズ』感想(ネタバレ有り)
    【あらすじ/ストーリー】
    すご腕で鳴らす暗殺のプロたちが、とある惑星に放り込まれ、プレデターの標的となる。 果たして人間は彼らに勝てるのか!? 今回、初登場する残虐な新種、スーパー・プレデターが人類の前に立ちふさがる!


    感想/レビューを読む前に、まずは見どころをおさらい


    映画 「プレデターズ」見どころ紹介

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    【評価】
    ☆☆☆(3/5)  … プレデター好きだからこそ少し厳しく採点


    【感想/レビュー】
    見出しに(ネタバレ)と書いてある記事はネタバレしています。


    ■待ちに待ったプレデター作品

    この日が来るのを20年も待ちました!

    思い起こせば、1987年の 『プレデター』 は衝撃的だった。
    赤外線を使って獲物をサーチしたり、
    光学迷彩を身にまとってジャングルに同化したり、
    見るもの全てにインパクトがあり、今でも鮮明に記憶に残っている。


    マスクを取ったときのあの醜い顔も、逆にかっこよく見えたりしたもんだ。

    最後まで勇敢に戦ったシュワちゃん演じるダッチも最高!
    泥を体に塗り体温を消すことで相手の視角から消えるという
    知恵を使っての戦闘がとにかくかっこよかった!

    アクション性の高いSF映画の素晴らしさを世に伝えてくれた作品だと思う。

    3年後にはその続編となる 『プレデター2』 が公開。
    舞台をニューヨークに移し、フリスビーのような飛び道具まで現れたが、
    都会にプレデターは正直言って似合わなかった・・・。


    やはりプレデターはジャングルでなければ。

    そして、20年のときを経て今回公開された 『プレデターズ』 では
    原点に戻り、舞台はジャングルとなっている。

    そう、自分はこれを待っていたんです!
    ジャングルで暴れまくるプレデター、知恵を使って戦う人間。

    果たしてこの勝負、どちらが勝つのだろうか・・・。



    ■プレデター"ズ"(複数形)である意味

    タイトルを見たとき、単純にプレデターがたくさん出てくるから
    『プレデターズ』 なのかな、と思っていた。

    しかし本作を観終わったあと、けっこう深い意味をタイトルに
    持たせていたのだな、と感心した。

    ストーリーを簡単に述べると、
    人間たちはプレデターに拉致され、とある惑星に放り出される。
    とある惑星とはプレデターたちが狩りを楽しむ狩り専用の惑星。
    そこにはあらゆる惑星に住む異星人(地球人も含む)たちが拉致され、
    プレデターの餌食になっていた。
    プレデターは獲物に武器を与えたまま放ち、獲物たちとの戦闘を楽しむ。
    仮にプレデターの一匹が獲物に負けてしまったとしても
    彼らはなぜ負けたのかを分析し、同じ過ちは二度と起こさないよう
    新しい武器を作ったり、新しい戦闘術を編み出したりする。
    こうしてプレデターたちは自らの戦闘能力を高めていくのだ。

    このとき集められる人間たちは気まぐれで選ばれたわけではない。

    ある者は戦場で特殊部隊の一員として活躍し、
    ある者は殺人鬼としてその名を轟かし、
    彼らもまた人間を殺し命を奪うプレデター(捕食者、略奪者)であるということ。

    作品のタイトルは登場する者すべてを指しているのだ。



    ■プレデターに物申す(ネタバレ)

    作品の中身自体の評価をまだ語っていませんでしたね(笑)
    お待たせしました。 中身自体の感想です。

    正直に言うと、ややキャラクターが多すぎたかなと思った。

    今回、拉致されプレデターの餌食になった地球人たちは8人。
    (正確に言うと、途中で1人増えます)
    何名かはプレデターに殺されたり、自爆したり、共倒れしたりする。
    しかし、8人というところから1人ずつ見せ場アリで亡くなっていくため、
    ひとつひとつの戦闘シーンはあっさりしていて短い。
    これは第1作の 『プレデター』 を意識しているのだと思うけど、
    (第1作では5人くらいから始まっていたような・・・)
    第1作はいきなり数人やられてからのスタートだったので、
    それが恐怖度の増したいい演出に仕上がっていた。
    本作はそうしたいきなりの驚きに欠けていた気がする。

    あと、途中で出てくる犬の化け物。
    何故に登場させたのか、これの意味が分からなかった。
    どうしても自分には場をつなぐだけのものに見えてしまった。

    正直あのシークエンスはエイドリアン・ブロディのせいで、
    キング・コング』 で恐竜たちに追われる場面を思い起こさせた。


    唯一のヒロイン、アリシー・ブラガの存在が薄く感じられたのも残念。
    彼女は最後まで生き残るのだが、いまいちキャラがはっきりしない。
    途中、彼女の口からグアテマラでプレデターが現れ、そのとき生き残った
    兵士が泥を体に塗って難を逃れた話(第1作)をするのだが、
    彼女は話を聞いただけ。
    できることなら彼女は生き残った兵士の娘であったのだ!!てくらい
    衝撃的な事実を発表してもよかったんじゃないかなー。

    ブラインドネス』 では体を張った演技をしていたアリシー・ブラガだけに
    ちょっと残念でした。


    ま、あと残念なのは プレデター対スーパー・プレデターの戦い で、
    お互い似過ぎててどっちがどっちなのか区別がつかなかったこと(笑)
    これは 『AVP2』 のプレデリアン対プレデターの戦いのときも思ったこと。
    明るいところで戦ってくれれば、まだ辛うじて判別ついたかもしれないが、
    夜での戦いなので、本当に見分けつきませんでした・・・。


    なんか、ここまで書くとこの映画つまんないんじゃないの?と
    思われてしまうかもしれないが、プレデターを愛するがあまりの発言なので
    お許しください。
    ということで、ここからは高評価な場面をご紹介します。

    注目してもらいたいのは今までのプレデター作品とリンクしている場面が
    いくつも出てくるところ。
    過去の作品たち(エイリアンとのコラボ作品も含めて)を観ていると
    「あ、このシーンはあのときのあの場面にそっくり!」て感動するはず。

    例えば、第1作で衝撃的だった皮膚を剥がされた人間の死体。
    本作では、地球人ではないが同じく皮膚を剥がされた死体が登場する。
    また、背骨を頭蓋骨ごと引き抜かれるシーン。
    これは第2作で登場しましたね。(ジャケットの写真のシーン)
    あとは高い崖から湖?に落下するシーン。
    もちろんこれは第1作でシュワちゃんが水の中へと逃げた場面とそっくり。
    これ以外にも探せばもっともっと過去作とのリンク場面が出てきます。

    こういう楽しみ方が出来るのは、きっと
    監督を務めたアーントルと製作のロドリゲスが
    プレデターの熱狂的ファンであったからでしょう。



    リンクネタ満載でプレデターファンは必見!
    ぜひ映画館へ足を運んでご観賞ください!



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